蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
まず1点目の生きる力を育む「食育」の一層の推進についてでありますが、本市は、第2次わらび健康アップ計画、健康増進計画の一分野として、「食生活・食育」の項目を「食育推進計画」として位置づけており、また、本市の説明によれば、食育と健康づくりは密接に関連していることから、食育に関する施策を総合的かつより効果的に推進していくために食育推進計画と健康増進計画を一体として策定したと書かれております。
まず1点目の生きる力を育む「食育」の一層の推進についてでありますが、本市は、第2次わらび健康アップ計画、健康増進計画の一分野として、「食生活・食育」の項目を「食育推進計画」として位置づけており、また、本市の説明によれば、食育と健康づくりは密接に関連していることから、食育に関する施策を総合的かつより効果的に推進していくために食育推進計画と健康増進計画を一体として策定したと書かれております。
熊谷市においても第4次健康増進計画、これは令和2年から令和5年の計画ですが、この中に食育推進計画がございます。この計画の基本理念といたしまして、1、健全な身体を育む、2、豊かな心を培う、3、正しい知識を養うとあります。そして、主な取組として11項目の記載があります。以上のことを踏まえ3点の質問をいたします。 1、食育についての市の考えをお聞かせください。
をすべきと考えるが、 │ │ │ │ │ 本市の見解はどのようか │ │ ├───┼───────┼──────────────────────┼───┤ │ 11 │ 1番 │1 生きる力を育む「食育」の一層の推進につい│市長 │ │ │武 下 涼│ て │教育長│ │ │ │ (1)本市食育推進計画
第2次鶴ヶ島市健康づくり計画・食育推進計画の後期計画を策定するために実施した市民アンケート調査では、20歳代から50歳代の青年期から壮年期の傾向として、運動習慣がない、野菜の摂取量が少ない等の割合が高くなっています。一般的に若い世代は、就労や子育て等により時間がつくれない状況にあることが考えられます。
本市は、平成28年度から令和7年度までの10年間を計画期間とした「第2次鶴ヶ島市健康づくり計画・食育推進計画(健康つるがしま21)」を策定し、健康づくりに取り組んできました。令和3年には後期計画が策定され、さらなる健康づくりに取り組まれることと思います。こうしたことから、本市の健康づくりの取組についてお伺いいたします。 (1)、健康づくり・食育推進の取組について。
次の質問として、第2次毛呂山町健康増進計画・食育推進計画についてご質問させていただきます。本計画は、2014年度から2023年度であり、中間年度の2018年度に見直しを行い、これまでの取組と評価と新たな健康課題などを検討し、今日に至っています。
事業名欄の1番目の健康増進計画・食育推進計画推進事業につきましては、第2次健康増進計画及び第2次食育推進計画に自殺対策計画を加えた第2次しらおかはぴすイッチプランに基づき、健康づくりへの関心を高めるための啓発活動に要した経費でございます。
大きな2としまして、熊谷市食育推進計画についてです。令和4年3月議会において、小鮒議員が熊谷市食育推進計画についての質問をしています。その答弁の中には、学校給食をはじめ、家庭科や社会科など授業を通して、児童・生徒が望ましい食生活の基礎、基本や食習慣を身につけられるように指導するとありました。 そこで、質問としまして、ア、望ましい食生活の基礎や習慣とは、具体的にどのようなことでしょうか。
また、町の食育推進計画の中にも、学校、保育園で地場産物を活用した給食の取組をしていくことが書かれております。学校や保育園の給食に地場産物(川島産)の食材をより多く活用することは、町内の農家の所得向上につながります。 そこで、次のことについて伺います。 (1)町の農業の現状について。 農業者人口と耕作放棄地の推移はどうか。 (2)学校・保育園の給食について。 ①学校給食について。
各種がん検診の受診率の目標につきましては、第2次行田市健康増進・食育推進計画において定めておりまして、具体的には、胃がん検診7%、肺がん検診18%、大腸がん検診24%、乳がん検診50%、子宮頸がん検診33%としているところでございます。それぞれ、これに向けて取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--5番 柴崎登美夫議員。
市では、口腔内の健康増進のために、第2次鶴ヶ島市健康づくり計画・食育推進計画を策定し、様々な取組を行っています。そこで、以下について質問します。 (1)、現在の取組は。 (2)、課題は。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○山中基充議長 町田市民生活部長。 ◎町田偉将市民生活部長 ご質問の1の(1)から(3)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。
今回の質問のテーマは大きく分けて3つ、1番目は成田小・星宮小の統廃合について、2番目は本市農業関連施策について、3番目は熊谷市食育推進計画について、それぞれ質問をします。 学校や公民館など私たちの身の回りに当たり前のように存在する公共施設ですが、過去の一時期に集中的に造られたものは、この先、一斉に造り直さなければなりません。
町はこれを受け、敷地内全面禁煙を、同年7月1日、宮代町健康増進計画及び食育推進計画に基づき実施をされました。素早い対応でございました。 そこで、以下についてお尋ねをいたします。 ①7月2日付、町民に対するお知らせには、対策を講じることが義務化されたとございますけれども、改正法第25条には、努めなければならないであって、義務ではなく、努力規定と理解したほうが素直というふうに考えます。
熊谷市健康増進計画の中で食育推進計画を位置づけ、栄養、食生活に関する教室や食育ボランティア養成講座の開催のほか、食に関する情報発信などを行い、市民の食育を推進しています。 以上です。 ◆中島千尋議員 食育にはいろいろなアプローチがありますが、市民協働でまち全体が食育に関心が持てる仕組みが必要と考えます。以前2回ほど熊谷でオーガニックフェスタが開催されました。
次の健康増進計画・食育推進計画推進事業につきましては、第2次健康増進計画及び第2次食育推進計画に自殺対策計画を加えた第2次しらおかはぴすイッチプランに基づき、健康づくりへの関心を高めるための啓発活動に要した経費でございます。
平成30年度に策定いたしました宮代町健康増進計画及び食育推進計画の進行管理に関する委員会を開催させていただいております。 続きまして、主要な施策に関する説明書156ページ、新型コロナウイルスワクチン接種事業でございます。 感染拡大抑制のため、国主導により進めていただいております事業でございまして、今年の2月から町健康介護課内に担当を設け、推進に努めてまいりました。
◎健康福祉部長(石川克美) 令和2年度から「すべての市民が健康でいきいきと暮らすことができるまち あげお」を基本理念とし、健康寿命の延伸を目標とした第2次上尾市健康増進計画・食育推進計画を推進しております。健康寿命を延ばすために、食生活の充実、身体活動・運動、心の健康、歯・口腔の健康、たばこ・アルコール対策、病気の予防の6分野において、ライフステージごとに取組を進めております。
蕨市独自の健康増進プランとして、食育推進計画としての7分野を盛り込んだ、わらび健康アップ計画が作成され、第2次の目標達成が来年と迫っております。折しもこの間、新型コロナ感染症対策など、政策の実現を阻む要素が目白押しとなっており、このようなコロナ以前につくられた長期計画については目標の見直しを含め、新たな生活様式における展開が必要であり、市としての取り組みも考案しなくてはならないかと考えます。
本町の健康づくりの推進は、健康増進法と食育基本法に基づき、平成26年から10年間を計画期間とする健康づくりと食育の推進を併せた毛呂山町健康増進計画・食育推進計画(第2次)を策定しております。計画の5年目に当たる平成30年度には、中間評価を実施いたしました。
最後に、障がい者福祉及び高齢者福祉関係では、「第7期越生町障がい者計画・第6期越生町障がい福祉計画・第2期越生町障がい児福祉計画」と、「第8期越生町高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画」を、保健予防関係では、「越生町健康増進計画・食育推進計画」を令和3年3月に策定いたしました。今後は、これらの計画書に基づいて事業を進めてまいりたいと考えております。